Androidエミュレータを起動したら Please install HAXM >= 6.2.1 というエラーが出る
Android Studio3.0でエミュレータを起動したらこんなエラーが出て、エミュレータの起動にめちゃくちゃ時間がかかるようになってしまった。
Emulator: WARNING: HAXM 6.0.3 is installed. Please install HAXM >= 6.2.1
このエラーメッセージの通り、HAXM
のバージョンを更新すれば良いだろうとSDK Manager
開いてSDK Tools
タブでIntel x86 Emulator Accelerator (HAXM installer)
のバージョンを見たら、6.2.1
がinstalledになっている。。。
原因がよくわからないので、とりあえずHAXMをインストールし直してみる。
そのままSDK Manager
でIntel x86 Emulator Accelerator (HAXM installer)
のチェックを外しOK。アンインストール完了したら、改めてチェック入れてOKして再インストール。
これでエラーが消えました。
Java9でjshellで使ってみる(Macへの導入編)
JDK(Java Development Kit)インストール
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/jdk9-downloads-3848520.html
Accept License Agreement(利用規約に同意)
にチェックして、jdk-9.0.4_osx-x64_bin.dmg
をダウンロードする。
ダウンロードした
jdk-9.0.4_osx-x64_bin.dmg
をダブルクリックしてインストール画面を開く。JDK 9.0.4.pkg
をダブルクリック。
画面の案内に添ってインストールする。
JShellを使う
上記インストールまで完了すると、以下のディレクトリにjshell
がインストールされている。
/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-9.0.4.jdk/Contents/Home/bin/jshell
1. ターミナルでjshell
のディレクトリまで移動する。
$ cd /Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk-9.0.4.jdk/Contents/Home/bin
2. JShell
を起動する。
$ jshell
3. これでJShell
が使えるようになるので、後はJavaでコードを書いていろいろ試すことができる。
JDK 9 Oracle 公式ドキュメント
【iOS】GoogleアナリティクスをiOSアプリに実装する
このGoogleのドキュメント通りだが、Firebase
ではなくGoogle Analytics
だけ使いたい場合にすぐこのページが出てこなかったのでメモを。
- CocoaPodsのPodfileに 'Google/Analytics'を追加
- 設定ファイル(
GoogleService-Info.plist
)を取得、プロジェクトに追加 AppDelegate
に#import <Google/Analytics.h>
を記述didFinishLaunchingWithOptions
に以下の初期設定的な実装を追加
// Configure tracker from GoogleService-Info.plist. NSError *configureError; [[GGLContext sharedInstance] configureWithError:&configureError]; NSAssert(!configureError, @"Error configuring Google services: %@", configureError); // Optional: configure GAI options. GAI *gai = [GAI sharedInstance]; gai.trackUncaughtExceptions = YES; // report uncaught exceptions gai.logger.logLevel = kGAILogLevelVerbose; // remove before app release
あとは、必要に応じたトラッキングを実装する。
Xcode 9 で古いプロジェクトをビルドしたときに出てきた警告など
This block declaration is not a prototype
void (^completionBlock)();
これはブロック構文の基本形
戻り値 (^名前) (引数)
で、引数がvoid
のため()
内を省略して書いている。
この警告を除去するには、以下のように引数にvoid
を記述する。
void (^completionBlock)(void);
Missing submodule 'AVFoundation.AVAudioSession'
AVFoundation
のimport文の書き方(パス)が変わったのか
#import <AVFoundation/AVAudioSession.h>
⬇
#import <AVFoundation/AVFoundation.h>
Values of type 'XXX' should not be used as format arguments; add an explicit cast to 'YYY' instead
意味:XXX
型の値はフォーマット引数として使用しないでください。代わりにYYY
への明示的なキャストを追加してください。
printf("something = %ld", hogeValue);
⬇
printf("something = %d", (int)hogeValue);
【iOS11向け】無料で使える/遊べる ARKit対応アプリ
iOS11からARKitという機能が追加され、AR(拡張現実)を利用したアプリを開発できるようになった。そのARKitでどんなアプリが作られているのかを調べてみた。
ただし、ARKitに対応している機種はiPhone6s以降、iPadは第5世代やiPad pro以降となっている。これ以前の機種では対応していない。
ARでお絵かき系
- World Brush
ARで現実空間にお絵かきできる
ARで物体の長さなどを測れる系
- AR MeasureKit
- AirMeasure AR
ARのゲーム系
- Stack AR
ブロックを積み上げていくゲーム。シンプルで手軽に遊べるのがGood
- ThomasMinis
機関車トーマスが走るレールをARで作る
- Drive Ahead Minigolf
パターゴルフのゲーム
- Flat pack
ゲーム自体は2D上での操作だが、ゲームのステージがARで現れる?みたいな感じ
- Zombie Gunship Revenant AR
ヘリコプターの機関銃でゾンビを退治するゲーム
- AR Dragon
ARで現れたドラゴンに餌を上げたりボール遊びしたりできる
- AR Runner
ARで現れるフィールド上を実際に動いてチェックポイントを駆け抜けるまでの時間を競う。
これは基本的に屋外で遊ぶのが適している。
- My Country
ARのフィールド上で都市開発をして遊べる
ソフトバンクの携帯・スマホのSIMロック解除手続き方法のメモ
ソフトバンクの携帯・スマホのSIMロック解除の手続き方法は主に2通り
ソフトバンクの「iPhone 6s」をSIMロック解除して、格安SIMを使ってみた (1/2) - ITmedia Mobile
- ソフトバンクショップの店頭で手続きする
- 手数料が3000円かかる。
「子供から大人まで」プログラミングが学べるサービス、アプリ、スクール、教室のまとめ【海外サービス編】
オンラインで利用できる海外のプログラミング学習系サービスを表にまとめました。
他にも良さそうなやつを見つけたら随時追加します。
英語の勉強にもなる!海外サービス
サービス名 | URL |
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Udacity(ユダシティ) | www.udacity.com |
Codecademy | www.codecademy.com |
MIT OpenCourseWare | OCW Course Index | MIT OpenCourseWare | Free Online Course Materials |
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